【上西春中】新型コロナウィルス感染症に備える〜オンライン学習の試み〜

 こんにちは、上西春別中学校です。先週金曜日、朝の職員打ち合わせで次のような連絡がありました。『4時間目 2年数学の授業の中で、ビデオ会議を利用したオンライン学習の試験を行います。主な目的としては ・オンライン学習への導入の仕方を確立させる ・授業スタイル、課題の配布と取り組み、回収の流れの実施として、前半がビデオ会議を実行するまでの流れの学習、後半は小テストを配布して取り組み、回収する形で行います。2年教室と特別活動室で生徒は授業を行い、授業者(○○)は別室(進路相談室)にて指示を出す形で行います。ご迷惑をおかけしますが、ご理解ください。』 連絡をしたのは、本校で昨年12月に組織された「GIGAスクール・プロジェクト委員会」のプロジェクト・リーダーでした。実はこの先生からは、前々から(GWに入る前から)道内での新型コロナウィルス感染症の拡大傾向を心配して、「準備を早めた方がいいかも」という相談を受けていました。その後、複数回の「タブレット型PC」の授業内使用を経て、今回まずは学校内で「オンライン学習を試してみよう」ということになったのです。…ご覧の通り、ライヴ動画を配信する先生は校内の別な場所(今回はトラブルへの対処が必要になった時に、すぐに各教室に駆けつけられるようにということで、進路相談室が使用されました)に居て、生徒たちは2教室に分かれた状態でタブレット型PCによる「オンライン学習」の練習をしていました。生徒も先生も色々と悪戦苦闘していましたが、とても熱心に取り組んでいました。授業に入った3人の数学の先生方によると、「自宅でのオンライン学習を可能にするには、もう少し練習が必要」とのことです。今後も随時練習の様子はお伝えしていきたいと思いますので、皆さん楽しみにお待ちください。